長男のこと やっぱりでこぼこだったYO

教育センターで受けたWISC-Ⅲの結果から、「注意記憶」と「処理速度」が「平均より下」(点数としては、ギリギリ境界線より上)と判明。

それぞれの能力は、
「注意記憶」とは、「注意を持続させて聴覚的な情報を正確に取り込み,記憶する能力」

口頭のみでなされた指示や説明を理解し、記憶して、その通りにできる。

「処理速度」とは、「視覚的な情報を,事務的に数多く,正確に処理していく能力」

黒板に書かれたことやドリルに載ってる漢字をその通りにノートに書き写せる。

まんま、自分が長男に対して「こいつ、大丈夫か・・・?」と常々思っていたことがそのまま検査の点数に表れた(苦笑)
逆に「オマエ、天才か!!」というぐらい得意なとこも分かった。

「注意記憶」と「処理速度」が低い場合の対策について調べてみた。
WISCの結果で出来る支援を考える ⑥注意記憶、ワーキングメモリ – 森のなか

【抜粋】

☆☆お前の頭は帽子の台かとマジで小一時間、☆☆

すぐ忘れる。
すっごいトリアタマ。

さっきお願いしたこと、もう忘れて他のことしている、
もしくはぼーっとしている。

☆☆集中力とぎれまくる☆☆

本当に注意力散漫、すぐほかの事に気をとられ、
ぼけーと妄想タイムに入ってしまったりする。

妄想タイムがなあ。心ここにあらず。トリップ中。

分かる!!!!
あるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあ・・・(ry

よくこの手の話をすると、「いや、そんなん誰でもあるじゃん?考え過ぎだよ~」みたいな意見ももらったりするけど、生活に支障が出るレベルですから。

十四松さーん、どっか行かないでーーーー。
どっか行かないで、十四松さん!!!!!
ていうのが、日常。

たまにここに旦那が加わると、
「十四松は、十四松は、一人で十分なんです!!!!
ていう松野家のお母さんと同じように叫びたくなる。(旦那の場合は、トリップするのではなく多動っぽい行動に出る)

自分が気にし過ぎなだけで、このくらいの年齢の男子ってこんなもんなのか??とも悩んでたので、検査の結果を聞いてちょっとほっとした。
本人の生まれつきの特性で、やる気の問題ではないということが分かったので、今までのようにガミガミ感情的に怒ることはなくなるだろう。
今まで怒る側、怒られる側、双方にとってすっごくストレスだった。

だって、例えば、うちの子供たちは二人とも低身長だけど、「ちっせーな!今すぐでかくなれよ!!」って言われてもどうしようもないじゃんね。
言う方だって、「何でこれだけでかくなれって言ってるのに、でかくならないんだ!!」って不満が溜まる。

私と旦那の身長を考えたら、でかくなる要素なんかないわけで、身長のことに関しては(ちょっと心配はしてるけど)子供達にそんな理不尽なこと言わない。どうすれば身長伸ばせるかを考える。

身長のことと同じように、「(叱ったり、怒ったりしても)本人にはどうしようもできないこと」として受け容れられるようになるだろう。
本人に「どうにかしろよ!」じゃなく、そのことは受け容れた上で、「じゃあ、どうするか?」を一緒に考えられるようになるだろう。

これからは、ガミガミ説教じゃなくて、長男がやりやすいようになる「仕組み」作りにシフトする。

何でもかんでも発達障害と素人がレッテル貼るのは間違ってるけど、本当に困ってる子は二次障害でうつになったりいじめられたりするので、ちゃんとした診断を受けられて、専門家からアドバイスを受けられる支援制度&施設が、住んでる市町村にあって、ほんとうによかった。

というわけで、
来年度、クラス替えで担任の先生も代わるので、今後のこともしばらく通いながら相談することになりました。
「ずーーーーっと何でこいつこんなにアホなんだ!?と思ってたけど、長男が発達障害 or 学習障害ぽい。どうしたらいいんだ??」と悩んでた時期に、支援制度へのつながり方などアドバイスいただいた方、どうもありがとうございました。m(_ _)m

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