〇にたいと思ったときに…

突然、「希死念慮」に襲われる。

あるあるあるある。

ちなみに「自殺願望」と「希死念慮」は違うらしい。希死念慮(キシネンリョ)とは – コトバンク

具体的な何かがツラくて、そこから逃げたくて〇にたくなること(自殺願望)
なんか分かんないけど、生きてちゃいけない、〇ななきゃいけない気分になること(希死念慮)
なんか分かんないけど、生きてても意味ないなー、パッとこの世から消えたいなーになること(希死念慮)

全部、経験ある。

余談だけど、「特定の抗うつ剤の中には、“自殺促進剤”と揶揄されるほど自殺願望を強める作用も持っているものもありますし、希死念慮が強く現れるという副作用を持っている薬もあります。」という一文を見つけた。自殺願望と希死念慮
これも経験ある。
むかーし通ってた心療内科で特に調子が悪かったわけでもないのに「いい薬が出たらしいから、試してみる?」と処方されたSSRIを飲み始めたら、数週間で感情がなくなって、「楽しいことも悲しいこともなんもない。消えたい・・・」となって、あわてて断薬した(苦笑)

休職中も「何やってんだろうか・・・」と、パッと消えてしまいたい気持ちが突然湧いてくることは多々あった。

数ヶ月前のある日、洗濯物を干しながら、そんな気分に唐突に襲われた。
自分に生きてる価値が全く見出せなくなってた。

そのときは、自分を責める言葉が次々と浮かんできた。(※いくつかは事実とは異なります)
「いくら休んでも元気にならないし」
「誰からも連絡こねーし」
「誰からも必要とされてないし」
「そもそも会社に行きたくないし」
「かといって、バカだし、転職するスキルもないし」
「やりたいことも浮かばねーし」
「休職手当ていただくだけで、何にも生み出してねーし」
「まぁ、会社行っても大したことさせてもらえないし」
「子供たちのことも怒鳴るばっかりでいい影響与えてないし」
「まともなメシも食わせられないし」
「こうやって洗濯物干してるけど、乾燥機使ったら干さなくてもいーし」
・・・

無尽蔵に出てくる罵倒の言葉。
洗濯物を干しながら(笑)、ぼろぼろぼろぼろ涙流して、いかに自分がちっぽけでみじめなのかの大演説会(in my mind)

あえて「〇にたいなんて思っちゃダメ!!」なんて優等生の自分にはお引取り願って、こてんぱんに自分をいじめてた。
これ以上ないくらいに自分に否定的な言葉を浴びせかけて、海の底の底の・・・海底2万マイルぐらいにまで落ち込ませてみた。

、、、ら、いじめっ子(自分)にやりたいだけやられてメソメソしてたいじめられっ子(自分)が、

Σ(´Д`lll)(Д`lll)(`lll)( )(#`)(#`Д)(#`Д´)キレタ─!!!

「そこまでひでーこと言わなくてもいいんじゃね?!」
いじめっこ自分Σ(○д○)!!??
怒りゲージ MIN ■■■■■■■■ MAX  (,,`゚д゚)≡⊃≡⊃≡⊃)`A゚)ノ、;’

「黙って聞いてりゃ、ウジウジウジウジ、うざいんじゃ!!」
「そんなに〇にたきゃ、〇ね」
「今すぐ〇ね!!」
「グジグジグジグジ言ってねーで、やることやれや!!(#゚Д゚) ゴルァ!!」

と、怒りのパワーで立ち直った(笑)

何だろね、生存本能的なものかな?
自分を攻撃してくる相手に対して、生存を優先するために闘争本能が燃えたのか?
そもそもが天邪鬼で、人の言う通りにやるの嫌いだから???

ものごっつい荒療治で、最後の反抗心が湧き上がらなかったら、深海の底に沈みこんだままになる可能性もあるので、オススメしません。
が、うつの人が生死に向き合う場面に出くわして、たちどころにうつから立ち直ったなんて話は、こんな感じで起こるのかな?と。
そのときは、内面での葛藤だけだったので、そこまでの劇的な変化は起こらなかったけど、数日は立ち直れた。

ま、「こんなことあったよ」というお話デシタ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)