怒っていいんだ?-かさこ塾2回目

7月に栃木小山で、好きを仕事にする大人塾=かさこ塾開催!

今日はかさこ塾 2回目

かさこさんは懐深くてすごい人だなぁ。

前回の宿題の回答に合わせて、急遽、小山行きの電車内で特別講義のスライドを作ってくださったらしい。

1週目の4つの宿題、当初、提出するつもりはなかった。
提出期限の講義二日前を過ぎて、他の栃木小山一期生の方々の「宿題が終わらない。でもがんばる」という投稿を読んで、みんな苦労してるんだな、自分もがんばるかぁ〜と奮起。

完璧じゃなくても荒削りでも、とにかく送ろうと、二度に分けて宿題を送信。
かさこさんからは、都度、翌日頃にはお返事がきた。

宿題をやってる間はすごく苦しかった。
つらい思い出ばかりが思い起こされて、ほぼずっと泣きべそかきながらやってた。

今日の午前中に二通目の宿題の回答に対して、かさこさんからお返事が届いた。
それをかさこさんとは逆方向の電車に乗り込んでる間に読んで、また泣きそうになった。

かさこさんからのお返事には、否定が一切ない。
全て受け止めてくれた上で、アドバイスしてくれる。

特別講義は「心のブレーキの外し方」

宿題の回答以外に、ここ最近ブログの更新ができなくなっていることを吐露したのだが、そのお返事と特別講義の内容はリンクしていたように思う。
とにかくイキナリうまくやろうとしなくていいから、毎日感じたことをアウトプットしてみなさい。
楽しいこと喜ばしいことじゃなくていい。
怒りや不満をぶつけていい。

かさこさんの語りはどこまでも淡々としてたけど、ヤバかった。泣きそうだった。

仰る通りで、腹の底には怒りや不満が堆積している。
ひきこもりだから恒常的に話し相手はいないし、いても言えないようなことがいっぱいある。
言えたとしてもニヒルに話すのがやっと。

今まで押し殺してきたネガティヴな思いは腹の底どころじゃなくて、喉元にまで出かかっている。
パンパンに圧力が上がっている感情を解き放てば、自分も他人も傷つけてしまいそうで、ネガティヴなことはなるべく表に出さないように、奥歯を噛み締めて嗚咽を堪えて、必死に押し込んできた。

会社にいる間だって、「不元気な、不機嫌そうに仕事するな」と言われた。

行き場のない感情を子供達に八つ当たりしていた時期があった。その当時の自己嫌悪から、なるべく感情を乱さないようにしようとしてきた。

世の中ではアンガーマネジメントなるものが流行っているし、「怒り」を爆発させることは子供っぽい回避すべきことだという風潮。

アドラー心理学でいえば、「怒り」は二次感情で、「怒り」の煙幕の向こう側に本当の目的があると言われる。

ずっと怒りや不満などのネガティブな感情を「感じる」ことそれ自体よりも、怒りを「分析する」ことを優先してきた。

でももう限界。

2年近く休職して、体は確かにそれなりに回復したけど、行き場のない感情はずっと腹の底に押し込んだまんま。

退職にあたって、永らく音信のなかった会社の上司や同僚と顔を合わせなきゃいけなくて、過去のあんなことやこんなことも思い出して、自分の中での怒りや悲しみはまた一層膨れ上がった。

それをいつも通り一所懸命に押し殺して、口を塞いで、ブログも書けなくなってたところに、

書きたいと思うこと
楽しいことを書いて行き
また時には怒りがあるならブログで吐き出しても
いいかもしれません。

なんてお返事もらって、心のブレーキの外し方なんて聞いたら、涙腺決壊するよ。

「怒っていいよ」って、ずっと誰かに言われたかったのかもしれない。

キレ芸はずっと十八番だったのになぁ。最近は丸くなったもんだ…と思ってたけど、ただの不感症になってただけかもね。
涙流せるようになっただけ、だいぶ治ってきたかな。

何でも感じたことを書くのが多分メンタルのリハビリになるんだろうし、「ブログを毎日更新すること」が宿題なので、さっそく今夜から書いてみた。

毎日、続きますように。

P.S.

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お昼にみんなで行ったオムレツ屋さんの手前のお寺にこんなん書いてあった。要らない感情はどんどん手離して、大事なものを手に入れよう。

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