女性が働き続けるために必要なこと アンケート結果のソース

働き続けるために必要なこと 女性と企業の意識に差 | NHKニュース

仕事をしている女性の多くが、働き続けるためには「夫や職場の理解や協力」が必要だと考えているのに対して、企業は「女性自身の意識の改革」の必要性をいちばんに挙げ、意識に差のあることが求人情報会社の調査でわかりました。

NHKニュースの記事にはほんの一部しか引用されていないため、ソースを探した。

保存用に記事にしとく。

『平成28年版 パートタイマー白書』女性活躍の現状と課題に関する調査発表

平成28年版 パートタイマー白書|人と仕事研究所

アンケート調査結果から

NHKニュースで抜粋されているアンケート結果。
女性が意欲を持って働き続けるために必要なこと 〈上位3つまで〉

このグラフを見れば一目瞭然だが、レポートの通り、両者が求めているものの「ずれ」が非常に大きい。

ぶっちゃけ、(もう会社辞めちゃったので在職中)会社の「仕事と育児の両立支援」は「(求めているのは)ソレぢゃない(-"-)」ってことは何度かあった。
そして、(確か)8年ぶりに両立支援制度が拡充され、今月から施行されたハズだが、その後、子育て世代の社員の皆様いかがお過ごしですか?

女性が必要だと感じている上位5項目(%)

  1. 夫や家族の理解や協力(47.0)
  2. 職場の理解や協力(37.5)
  3. 保育・介護サービスや施設の充実(28.3)
  4. 企業における育児・介護休業制度の充実(24.0)
  5. 女性自身の意識の改革(20.3)

企業が必要だと感じている上位5項目(%)

  1. 女性自身の意識の改革(40.2)
  2. 夫や家族の理解や協力(28.9)
  3. 職場の理解や協力(26.4)
  4. 女性の積極登用(21.9)
  5. 企業側の意識改革(17.9)

個人的には、少なくない女性が「保育・介護サービスや施設の充実」「企業における育児・介護休業制度の充実」を求めているのに対して、必要は認めるものの、福祉分野は行政の仕事=他人ごと、もしくは手が出せない領域と捉えている企業が多いのではないかという印象。

企業内託児所なんて、中小企業が単独で経営するなんて大変そうだもんなぁ。

このアンケート自体、「女性個人」と「企業」対象にしか行っておらず、「男性個人」と「自治体・行政」の回答がないのが片手落ちに思える。

国策として「女性活躍」を推進しているわけだから、厚労省や各自治体がどう考えているかも知りたいところ。

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