クローバー(シロツメクサ)除草作戦

一昨年ぐらいから庭に自生し始めたクローバー。

年々、範囲が拡大し、もともと芝生だったところがほぼ覆われてしまった。

4つ葉のクローバーを見つけたり、花の蜜を吸いにくるちょうちょを愛でたりして、野趣あふれる感じが好きな自分と子供達はそれでもよかったんだけど。
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芝生のきれいな庭が好きな旦那には、毎年夏に一時帰国するたびに大不評で、
「よくもこんなにほったらかしたね…」
と半ば呆れられながら怒られて、旦那が一時帰国の度に一人で黙々と庭を整えるのが年中行事みたいになってた(笑)

今年も8月に旦那が刈払機で刈ったのだが、クローバーの地を這う茎・匍匐茎(ほふくけい)を取り除き切れず、わずか数日で小さな芽が出始めたと思ったら、あっという間に元の木阿弥。
いやぁ、雑草の生命力には感動すら覚えるね。
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写真の真ん中に写っているのは、にっくきスギナ。
日当たりの悪い家の裏側から生えてきたスギナも、年々どんどん侵食してきて庭の南側や東側でも見かけるようになった。
今年の春にはツクシも生えてた。完全に繁殖する気満々。
ていうか、ほったらかし過ぎ(笑)

さすがに旦那が帰任してずっと日本にいるとなると、監視の目(?)がずっとあるわけで、庭をほったらかしにし続けるわけにもいかない。
旦那からのチクチクネチネチの精神攻撃は、「やりたくないことリスト」ならぬ「やられたくないことリスト」の筆頭だ。

来春にはきれいな芝の庭を復活させることを旦那と同意し、冬にかけてクローバー撲滅作戦にかかることに決めた。

ちなみにクローバーが茂っていたところで、丁寧に茎を剥ぎ取ったところは、クローバーの葉の陰で息も絶え絶えだった芝生も完全に除去された。
これだけ茂っちゃったらクローバーだけを抜き取っても芝生の復活は不可能。
地面に不織布の繊維のように密に絡まり合って食い込んでるクローバーの匍匐茎を、一つ残らず抜き取るのもものすごい重労働。

肉体労働での草刈り作業は諦めて除草剤散布に踏み切った。

クローバーに効果があるのは、MCPP剤という除草剤であることまでネットで調べて、いざホームセンターへ。(2週間ぐらい前の話)

使ったのは、こちら。
MCPP液剤 | 家庭園芸用 | 製品一覧 | (株)理研グリーン 緑化薬剤・資材事業部

散布に使った噴霧器はこちら。

ホームセンターで手動の噴霧器を探してたのだが、そのすぐ隣にたった300円高いだけで電動のが売ってたら買っちゃうよ〜。
(確か自分が行ったお店では、手動1,980円、この電池式が2,280円だった(税抜き))

散布直後の降雨は効果を減ずるので、天候(半日以上降雨が無い)を見極めてから散布してください。

とのことなので、先週まで天候不順続きでなかなか取りかかれなかったのだけど、今朝やっと散布してきた。

準備。
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除草剤の注意書き。
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非常に厳重な取り扱いが必要そうなことがツラツラ書いてあるので、素人が手を出しちゃダメだったかとちょっとビビる。。。

噴霧器に単3の乾電池4個をセット。
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これで手動でシュコシュコやる手間が省けるなら、お安い御用。

あとは使用方法を一つずつ確認しながら手順を守って、噴霧器でブシャーーー。
電動噴霧器のおかげで今日の作業はすこぶるはかどり、わずか10分ほどの作業だった。
草刈りで1日費やしたあの夏の日…(遠い目)

200倍希釈なので、こんなに薄めて本当に効くのかな?と思ってたけど、風下に立つとうっすら薬剤っぽい匂いがして、慌てて風上へ。
余計なもんを体に入れて肝臓に負担をかけたくないんだよなぁと思いつつも、旦那に「ママのせいで庭が…」って嫌味を言われ続ける精神攻撃に比べたら、全然マシです(苦笑)

※ちなみにこのMCPP剤というのは、葉を枯らす除草剤で、土中では化学的に分解されて無害なものになるそうで、散布した後の土を後で他に使うことも可能だそうです。

数日で効果が出てくるようなので、何か変化があれば、記録しておこう。

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