あなたはあなたとして何点?〜小学2年生のカウンセラー

お昼どきに二男と二人でいるときに、テレビで「奥さんは妻として何点ですか?」という質問を芸能人の夫にしている場面に出くわした。
その旦那さんは「点数はつけられません」と答えた。

二男に「ママは『お母さん』として何点?」と聞いてみたら、「70点」と意外と高得点。

「じゃあ、君は自分で小学生として何点だと思う?」と聞いたら、「意味が分からない。『小学生として』って、勉強ができること?テストの点数?」と聞き返してきた。
「だよねー。さっきのテレビの『奥さんとして何点?』って質問がそもそもおかしいよね。
じゃあ、君は君として何点?」
「ママはどう思う?」
「100点満点」
「(得意げに)当たり前じゃん。100点じゃなかったら、生きてない。
ママはママ(個人)として(自己評価は)何点?」
「んー…30点かなぁ」
と答えると、二男の顔が曇った。
あわてて付け足す。
「だって、君も言うじゃん。病気っぽくふるまわないで、もっと元気な風にやってって。
それって本当はもっとできるポテンシャルがあるのにやってないってことでしょ。
どうしてママは本当はもっと元気なのに、元気じゃないフリを(無意識に)してるんだと思う?」
「…うーん。
元気だと、人から色々頼まれるから」
「どうしてママは人から頼まれるのを避けるの?」
「人から自信(本人の言葉のまま。信頼や期待の意と思われる)持たれて、もしうまくできなかったら、その人は友達じゃなくなっちゃうから」
おおお、頭の中でグルグルしてたこと、全部言い当てられちゃったぞ⁈
「そんな話、ママがしたことある?」
「ない」
「その年でそこまで見抜くのか。すごいな。
で、じゃあママはどうしたらいい?」
「毎日少しでも運動したらいいと思う」
そこなんだw

8歳、侮るなかれ。

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