H28年度の還付申告(所得税控除)の受付が始まったよ

お役所の年末年始休暇の明けた1月4日に、平成28年分の確定申告書等作成コーナーが公開されてた。

【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面

個人事業主や、会社員が給与所得以外の収入を申告などする確定申告の時期(2017年は2月16日(木)〜3月15日(水))とは違い、年末控除では申告できない医療費などを申告して、払い過ぎた税金を還付してもらう還付申告は、一年中受付てもらえる。(但し、税務署のお休み期間は除く)
No.2030 還付申告|所得税|国税庁

というわけで、年末年始休暇明けの1月4日から前年分の還付申告を受け付けてもらえまーす。

昨年までは医療費控除のみを申告していたのだけど、自分は昨年途中で退職したので、前出の国税庁サイトの「還付申告の具体例」でいうところの「年の途中で退職し、年末調整を受けずに源泉徴収税額が納め過ぎとなっているとき」にも該当。

会社に勤めていれば、会社に提出する年末調整で、生命保険や地震保険の控除はやってもらってたんだけど、今回は自分でやることに。

ちなみに医療費控除の申請ができる内訳は、No.1122 医療費控除の対象となる医療費|所得税|国税庁で、年間の医療費が10万円(※目安)を超えていれば、10万円を超えた分が控除対象になって、その超えた分の税率分の税金が返還される。

※今回は、年収がいつもの半分しかなかったので、7万円を超えた分が控除された。
「医療費、10万円も超えてないよ」って場合でもチャンス(?)はあるかもしれないよ。
年間10万円以下でも医療費控除ができる共働き世帯の裏ワザ | 書庫のある家.com

さらに医療費控除は、5年分遡って申告できるので、2017(H29)年中に申告できるのは、2016(H28)、2015(H27)、2014(H26)、2013(H25)、2012(H24)年度分。(5年を過ぎると時効消滅となるので溜め込み過ぎには注意)

入力に必要な書類

  • 源泉徴収票
  • 生命保険や地震保険の控除証明書
  • 病院、治療院、薬局でもらった領収書
  • 1年間で払った国民健康保険の保険料が分かるもの(領収書は不要)

を手元に準備したら、あとはオンラインで必要事項を入力していくだけで提出書類が出来上がるので簡単。

医療費控除用の医療費集計フォーマット(EXCELファイル)は、【確定申告書等作成コーナー】の左メニューにあって、

ダウンロードしとけばいつでも入力はしておけるので、領収書の集計は溜め込まないでこまめにやりましょう(笑)
今回はそんなでもなかったけど、2年分溜め込んでた前回は結構大変だった…。

さらにお得情報!

今年(来年以降、申請可能)から、セルフメディケーション税制で、『平成29年1月1日以降に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができる』ようになった。
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について |厚生労働省

対象の医薬品のリストを見ると、割とメジャーな頭痛薬や風邪薬もたくさんあるので、今年からはドラッグストアでもらったレシートも貯めとかなきゃね!!

で、一つだけ今回引っかかったのは、国民健康保険の保険料。
最初の3ヶ月分くらいは銀行の窓口で払ったので、振込依頼書の半券(領収書)は手元にあったんだけど、途中から自動引き落としにしたので、結局、昨年中にいくら払ったのか家にいても分からず。
適当に月数分で計算して入力してたんだけど、さすがに不安になって買い物ついでに通帳に記帳してきたら、ひと月分多く数え間違えてたYO!!
いやー、余計に節税…ではなく、脱税するところだったぜぃ…。
でも領収書の提出がいらないのは、マイナンバーで紐付けされてるからなんだろうな〜。すぐバレるんだろうな(笑)

入力項目に誤りがないか見返したら、出来上がった書類(PDFファイル)を印刷。

仕上げに、印刷した書類の捺印部分に押印して、(印刷した)添付書類台紙の表に

  • 源泉徴収票
  • マイナンバーカード、またはマイナンバーが記載されている書類(通知カード、住民票など)と身分証明(運転免許証、保険証など)のコピー

裏に各種保険料控除証明書をのりづけ。

医療費の領収書はひとまとめにして封筒に入れる。

前回は、確定申告の時期に税務署が出前してくれてる産業会館で提出してきたんだけど、今回は郵送で出す予定。
忙しい確定申告の時期、外した方が処理が早く終わりそうじゃない??
早く還付金、返ってきますように〜。

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