無用なSNSトラブル回避に「地雷」表記のススメ

最近、SNSでの人間関係にお困りのあなた。
そう、そこのあなたです。

「好き」を極める素敵な女子には、「嫌い」を自分の視界から一掃できるキラーワード(殺し文句)があるのです。

「◯◯は地雷です」

これが書いてあると、(とある界隈では)いくらあなたが◯◯が好きでその素晴らしさを訴えたいとしても、その人に◯◯を見せつけちゃいかんのである。
(たいていの場合、影からそっとその人の好きな△△を追いかけることは許してもらえる)

地雷とは。

表現としての『地雷』

文章や言語の表現として「地雷を踏む」という言葉がよく用いられる。
「不用意に踏むと危ない」という地雷のイメージから、『触れてはならないことにうっかり触れる』という意味合いとして使用される。
基本的にはうっかりとした言動から他人の逆鱗に触れるパターンを指すことが多い。

二次創作用語として

絶対に受け付けられないカップリングや描写、表現のことを「地雷」と称する。
出典:地雷 (じらい)とは【ピクシブ百科事典】

例えば、そうだなぁ、自分ならカエルかな。
カエルの画像がイキナリ表示されたら、心臓縮み上がって3分くらいは凹むかな(軽傷)。
誰かの嫌いなものを強要して、嫌がる様子を笑い者にするような表現は完全に「地雷」だな。
同様に、誰かの好きなものをわざと踏みにじったり、汚したりして、怒ってる様子を笑い者にするような表現も「地雷」だな。
腹わた煮えくり返って、寝つけなくなる。

…というように、人には人それぞれに「好き」なものもあれば、受け入れられない「嫌い」なものもある。

うっかり他人に「地雷」を踏ませてしまった側も、「地雷」を踏んでしまった側も大いなる損失である。
誰も好き好んで、誰かを傷つけたくはないし(サド気質の人は除く)、誰かに傷つけられたくもない(マゾ気質の人は除く)。
そんな繊細な素敵女子が、望まぬ争いを避け、自分の「好き」を確固として守るために編み出した(?)言葉。
それが「地雷」である。

用法・用例といたしましては、
例)【プロフィール】※「好き」なことだけでなく、自らの地雷と他人の地雷になりうることを明記。
私の地雷は鬱ネタ、スイーツです。
(訳:鬱な投稿、スイーツについての投稿をされる方はフォローしません。手土産や差し入れなどに甘いお菓子をくださった方とは縁を切ります)

ひんぱんに鬱ネタやスイーツ画像を投稿します。
(自分で呟くのは構わないけど、他人のは見たくないパターン。乙女心は複雑である ※架空の人物ですよw)

こう事前通告することで、「鬱ネタやスイーツ画像を閲覧したくない人」は「鬱ネタやスイーツ画像を投稿する人」を避けることができる。

例)【投稿】※比較的苦手な人が多い要素が含まれることをあらかじめ告知する
「ここから先、鬱ネタを含みます。
不快な方はブラウザバック推奨


…(「続きを読む」が表示されるまで、改行してから本文に入る)」

こんな感じで、不幸なエンカウントを未然に防ぐのである。

ここで絶対やっちゃならんのが、他人の表現に対して「この投稿、私の『地雷』なので消してもらえませんか?」とかの類。

あなたの「地雷」が誰かの「好き」かもしれない。
あなたの「好き」が誰かの「地雷」かもしれない。

八方美人に何でもかんでも受け入れる必要も、世界中を相手に戦争を仕掛ける必要もない。
自分の「好き」「嫌い」を尊重するように、他人の「好き」「嫌い」も尊重しよう。

万が一「地雷」に遭遇したら「不幸な出来事だった」と己を慰め、(心の中で)「ご縁がなかったんですね、さようなら」と唱えてそっと表示を消そう。

そして、次なるエンカウント率が減るように、
Facebookなら個別投稿で「投稿を非表示」を選ぶか、フォローを外すか、友達解除するか、ブロック。
ツイッターなら、ミュートするか、リムーブ(フォローを外す)か、ブロックするか、スパブロ(ブロック&通報)。
(どちらもマイルド→ハードの順番)

「地雷」エンカウント率低減は、自衛が基本ですよ。

自分の「好き」を大事にするのと同じように、自分の「嫌い」な気持ちや「地雷」(見たくないものは、見なくていい)も大事にしましょうよ。
同じように、自分の表現が他人にとっての「地雷」で、その人から去られてしまったとしても、受け容れましょうよ。あなたにだって「地雷」があるんだから。

というわけで、自分もかなり自衛手段使ってますので、「こいつ、つまんねーな」と思ったら、ご遠慮なくフォロー/友達解除してください♪

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