確定申告の準備!tax@cryptactで仮想通貨取引の損益計算してみました

去年からVALUで使うために、仮想通貨ビットコイン(BTC)の取引を始めたんですが、仮想通貨の取引で得た収益は雑所得として確定申告の対象となります。

No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係|所得税|国税庁
個人課税課情報第4号「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」(平成29年12月1日)(PDF/214KB)(平成29年12月1日)|国税庁

雑所得の所得控除の枠は、給与所得(年末調整がある方)は20万円、無職の場合は38万円で、仮想通貨の取引以外にも雑所得に当たるもの(*1.)の合算が控除枠を超えなければ確定申告をしなくてよい…

のではなく、雑所得が雑所得の控除枠を超えなくても、その他の申告(雑所得以外の9種類の所得の申告や還付申告)をする人は、雑所得の申告もしなくてはいけません。
私の場合、医療費控除の還付申告をするので、仮想通貨取引の雑所得の計算も必要です。

*1.公的年金等、非営業用貸金の利子、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金など

仮想通貨取引の所得計算を簡単にしてくれるtax@cryptact

BTCを日本円で買ったり売ったり、他の仮想通貨とトレードしたり…、そのときどきの取引履歴は各仮想通貨取引所に残っていますが、レートが時事刻々と変動するので、そこから日本円で損益計算をするのは至難の技です。
そこで昨年末に登場したのが、tax@cryptact – Cryptact

ユーザー登録はユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力のみ。
各取引所から取引履歴をダウンロードしたら、アップロードするだけで複雑な損益計算を自動で行ってくれます。
各取引所からの取引履歴のダウンロードのしかたも画像付きで分かりやすく説明があります。Help – Cryptact
使ってみた方の情報によると、複数取引所のデータも通算してくれるそうです!

というわけで、さっそく私もやってみました。
取引履歴のダウンロードに数秒、アップロード&計算に数秒であっという間に、昨年度の損益が出ましたー!!

うん、思った通り、全然控除枠の上限に届かない…(;_;)
こんな申告のためにムダな労力を使わなくて本当によかったです(苦笑)

ちなみにアップロードされて、きれいに成形された取引一覧をクリックすると、一つ一つの取引の詳細も見れます。
めちゃめちゃ便利ですね!!

確定申告に向けて、仮想通貨取引の損益計算にお悩みの方、オススメですよ〜〜。

tax@cryptact – Cryptact

スポンサーリンク
レクタングル(大)